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2020年09月25日

2年連続の北信越釣行

片道高速6時間.. またまた押し掛けてしまいました

長野県 源流王が仕切るテリトリー

今年は どうしたことかびっくり
MOUNTAIN EQUIPMENT.. メーカー品シャツ着こなし
それに合わせてカラーコーディネートされた可愛いバンダナ
イワナ職漁師の末裔SFM氏..それでも威厳ある井出達
ドキッ
ZEROサンお手製フライパッチが光ります  カッコいい~ (^O^) 

今日は釣友:FF歴3年 B場チャン
稲刈り繁忙期にもかかわらず駆け付けて頂く

お逢い出来て良かったで~す(^^)/ 

釣りでは師弟関係 阿吽の呼吸

岩陰から温かくB場チャン見守るSFMチャン 凛々しい後姿キラキラ






・・・いつまで人間描写やってるかってはてな

『はい... ド貧果でしたぁ』えーんえーんえーん
実は2日前から長野入りし、全国に轟く有名河川
岩井渓一郎氏が釣り教室を 開いたとか何とかで
まぁとにかくスレッからしなnativeイワナの渓...
ここで後日合流するSFMチャンに大漁旗振ろうと
目論むものの数日前から13℃...急な冷え込み
両日ともボーズの惨憺たる結果
ガーン
そして本日3人で入渓した渓も昨年台風により
渓相著しく変わり昨年釣行とは雲泥にありました。


※因みに昨年釣行は下記リンクご参照くださいませ
2019年9/19釣行⇒ https://kamoshika03.naturum.ne.jp/e3267746.html
2019年9/20釣行⇒ https://kamoshika03.naturum.ne.jp/e3268126.html




そんな中 竿頭はB場『さま』

FF釣り歴30年超の2人はボーズわーん この頃からB場『様(sama)』と呼ぶ



タイトループ SFMチャン 無心に竿を振る

SFMチャンとはテンポ/釣り勘似ていて
一緒に竿を振るのがとても気持ち良い
にんまり




っと、kaz13ようやくHit
びっくり


3日ぶり...魚の感触 感無量キラキラ


次にB場チャンの後ろ...
岩の間からソッと覗き魚影発見


敢えて岩の向こうブラインドに毛鉤を落とし
視界に入った途端 咥えるを確認し即座に
合わせを入れる


痩せてはいるものの泣き尺イワナ炎

結果 泣き尺2尾含め4尾の釣果



高巻き中 最後尾B場チャンの後ろの茂みガサゴソ・・・
『熊かァ~( ̄▽ ̄)!!汗』

良く見れば人間で、聞けば都会フライマンKawasakiさん
その後は4人仲良く脱渓地点まで釣り上がる

日頃は単独釣行ばかりにありますが、
時に皆でワイワイ釣るのも醍醐味と言えましょう


常宿 『天川荘』 https://www.amagawaso.jp/
芯まで温まる濃い温泉 美味い料理に舌鼓打ち
貧果だろうが最高に気分の良い旅行を堪能しました
にんまり

ありがとう(^O^)SFMチャンハート

追伸:帰り..何を血迷ったか松本IC降り安房トンネル抜け
東海北陸道を通りましたが、何と‼ 8時間半掛かりましたガーン  


Posted by kaz13 at 22:17Comments(14)長野超‼源流釣行

2020年07月29日

源流王の渓☆第三話 ~夜宴及び撤収~


2日目 規定匹数イワナをkeep テン場へ戻るもSFM氏 姿無く

ひと休みのつもりが 気が付いたら睡眠爆睡 どくろ

フッ! と目醒めると源流王たるや既に甲斐々々しく
焚火に火入れ、夜宴のイワナを捌き、焼物の準備


年に一度のお楽しみ 尺イワナはお刺身に...

頭と背骨は骨酒用に燻ります


本来フライフィッシャーマンはキャッチ&リリースをモットーとするも、
この超源流域に到達した者だけが味わえる特権びっくり異論はあると
承知はしていますが何卒寛容にご容赦ください
にんまり



前の晩 焼き枯らしておいたイワナを軽く炙り

肝は丁寧に捌き 塩を振り シンプルに網で焼く
どんな高級料亭でも味わえぬ極上のもてなし音符
昔 更盛(コウセイ)を誇ったイワナ職漁師の話しを子守歌に
睡眠深い眠りに落ちたのでありました
眠い





翌朝5時起床
おもむろに荷物まとめ、タープ等の撤収

本来なら竿振りながら上流目指し帰途に就くものを
一に雨模様、二にkaz13脚力の限界により止む無く
遡行onlyを選択する。


ホントSFMチャンに申し訳ないナと思いましたが、
動けなくなったら返って大迷惑どころではないので止む無く言い出しました。

次々に現れるドームテント巨大な滝

心が圧し潰されそうになるのを辛うじて平静心を保ち
足腰と対話しながら 一歩々々全神経を集中し遡行する。

ここから先 当分写真がありません...あまりにキツ過ぎてガーン
大小無数の滝をよじ登り、永遠とも感じる渓谷を ただ黙々と歩き続けます。
5時間半..ようやく本流と別れを告げ支谷へ入ります。

ここからは倒木が前を遮り 笹が覆い被さり 行く手を阻みます。
1本のロープだけが頼り5㍍.. 最後の滝を這う這うの体で登攀
次に 崖と言っても過言ではない枯れ沢を 30分掛けよじ登り、
ようやく最後は藪を漕ぎ稜線を目指します。


ようやく稜線に出て峠を目指し 来た道をテクテク下ります。
駐車場到着が16時半・・・出発8時にて正味8時間半掛け生還して参りました。





職漁師の末裔フライフィッシャーマン:SFM氏

今回ホント凄い体験をさせて貰いました。
稜線から外れた途端 完全に人間界の領域を外れ
拙(ツタナ)い私を時に鼓舞、そしてレスキューフォロー
凄い世界に誘(イザナ)って頂きました。

これもフライフィッシング、ナチュブロの取り持つご縁。
こんな本物の凄い御仁と巡り合って人生そしてFFライフの
幅がグン‼と拡がったkaz13にありました。




ありがとうびっくり SFMチャン (^^)/笑  


Posted by kaz13 at 21:57Comments(14)長野超‼源流釣行

2020年07月28日

源流王の渓 ~実釣編~

夢にまで見たSFMチャン`s 源流王の渓 とうとう来てしまいましたフフフ

まずは出合いからテン場へ向かいます 途上イワナがビュンビュン走ります

慣れた手付きでブルーシート..タープ張り

炎焚火を起こしておきます炎





何はともあれ まずは釣り釣り 先程の疲れはどこへやら(笑)

交互に釣り上がって行きますが、釣れ過ぎて毛鉤 乾かす暇も無しへへん

此処彼処 イワナ飛び出て痛快ですが、

源流王に言わせると雨のせい?今日はご機嫌少し斜めとのこと...

日頃 タイトな渓を釣り歩くkaz13..思わず一言

『釣り堀みたいですねぇ~音符

まぁ とにかく釣れ過ぎて、小1時間で26尾

調子の良い時は尺前後が乱発で倍の50尾は釣れるとナびっくりびっくりびっくり



SFMチャンとは歳近く お互い長年フライフィッシングを愛好し
丁度イワナの焼き枯らしのごとく程よく脂の抜けた年代なため
頗る一緒に釣りをしていると心地良いキラキラ

日頃は独りで釣ることが多いものの気心知れたエキスパートと
ポイント譲りながら釣り上がる..これ極上の贅沢にあります
にんまり




2日目は5時起床 筋肉痛を圧し朝食そこそこ釣り開始

今日はSFMチャン下流、kaz13上流へ別れ入渓

昨日より幾分イワナの機嫌良く 型も些少揃ってきました

完全nativeなイワナ 深山幽谷..原風景の中 釣りまくる贅沢キラキラ

尺上を含め2時間ほどの遡行で38尾

あまりの多さにデジカメ充電切れましたガーン

当初2話に収めるつもりでしたが内容テンこ盛り!
次回テン場の模様、そして撤収の様子を投稿します(^^)
  


Posted by kaz13 at 08:49Comments(16)長野超‼源流釣行

2020年07月26日

源流王の渓 第一話

ナチュブロ繋がりの友:SFMちゃん氏...自からを『源流王』と名乗り
高所怖い ヘナチョコな私を去年Homeriver下流部へ誘(イザナ)うも
是非とも核心部...超源流への誘いあり 2泊3日挑戦して参りました。


そこは天国 そして地獄でもあった 未だかつて経験したことの無い
過酷でありながらキラキラ極上至福キラキラな忘れ得ない貴重な体験となりました。





3時20分旅館を出発

勾配辛い高原の丘陵を1時間半

15㌔ザック担ぎ無心で登ります。







ようやく峠に到着

此処から約1時間 尾根筋 up&downを繰り返し
あの雲の向こう..4本目の谷筋を目指します

次々と同僚は脱落し、8年連続 単独行のブログ友:SFMちゃん
土台 足腰の作りが違い到底付いては行けませんガーン


そして道無き道...

谷筋源頭..水場を求め 約50分藪を漕ぎ 稜線を下ります





そして覚悟はしていたものの

幾重の滝を 超ビビりながら熊笹を頼りに降下していきます

心臓の鼓動を抑え、己の限界への挑戦

水場から約1時間30分

実は落差10㍍の滝上で、熊笹に足取られ
モンドリ打ち倒れ アワや50㌢ガーン危なく滑落どくろ
寸での所 SFMちゃんザックごと引っ張り命拾い
 
ホント死ぬところでした



そして ようやく待ちに待った源流王の渓 本流筋出合いへ到着

此処まで掛かった時間...4時間50分ガーン

茫然自失 疲労困憊なkaz13を尻目に
余裕尺々無敵な笑みを浮かべる源流王
流石としか言いようのない超猛者な御仁にありました。


次回 第二話は 実釣記事になります。  


Posted by kaz13 at 22:49Comments(14)長野超‼源流釣行

2020年07月14日

長野超‼源流釣行への道のり④

今年は異例に雨梅雨前線停滞し連日雨模様
被災した皆様へ心よりお見舞い申し上げます。


晴れ晴れが待ち遠しい今日この頃
遡行訓練も間々ならず紋々とする日々ですが
毎夜々々パッキング訓練は続けています。


だいぶ突き詰め総重量14㌔Just !!
些少の諸々詰め込み目標の15㌔underが見えてきました
ナイス

左上より.. 食材クーラーポーチ(中身:手羽・セセリ・タン・キムチ・ミニトマト)に紙皿
リール2個の下は 箸・包丁等、食材一色ネットにヘッドライト及びルーメナー予備の
細引き紐。フライポーチ、火器、コップにはオレンジサブバックを入れシュラフカバー
その横はコーヒーパック。竿2本の左は予備の水分及び山人参スペシャル焼酎!
リリースネットの下はタイベックシルバー2枚、3㍉径10㍍ロープ、寝袋右側の黒い
物体はmont-bellサワーサンダルフェルト、これは沢靴ラバー底ゆえ釣り中滑りを
回避の目的で沢靴の上から履き込みます。青い袋...シートゥーサミット防水袋へ
着衣一色を収納、最後右下グレゴリーのザックカバーとなります。


ザック上部には以下を収納

左上より..耳栓・テーピング・虫除け等ケミカル用品一色、携帯浄水器、電子ホイッスル
予備タオル、飴。下段は左から帽子に おしゃぶり昆布、剣先イカ、チョコレートにナッツ


青い防水袋の中身...

メッシュ袋2個に小分けした衣服類

右上から..寒い場合のモンベル薄フリース、下は2日目釣行時履くモンベル1㍉厚ネオプレーン
スパッツ、テン場リラックス用ポロシャツに念のため着替えモンベル赤速乾シャツに替え軍手。
ユニクロ薄スェットパンツ、ミレー網々アンダーシャツ、速乾下着(左上)、モンベル紙糸ソックス
アディダス短パンにファイントラックメッシュ靴下、ワークマン替えメットインナークールキャップ
(緑&灰色)、クロロプレーンソックス(赤黒)は2日目釣行用
。 黄色はワークマンクールシャツ

因みにマットは、

サーマレストZソイルを3切りし上半身、極薄黒マットは下半身とし
積載性と軽量化を突き詰めますにんまり


最後に当日の井出達

右上より...ワークマン速乾シャツ(灰色)、ファイントラックベースレイヤーシャツ、
リトプレ短パンにモンベル沢用スパッツ、ワークマン匠の手袋。グリベル超軽量
ヘルメット、リトプレ速乾スパッツ、サワークライマーにworkmanインナーキャップ
そしてモンベル紙糸先割れソックス。左段は雨具モンベルバーサライトジャケット


得体の知れない丸い物体は...

為りもパッケージもリアル中華製...虫除けハット!
これは源流王曰く『蚊は居ませんョ』なのですが滅法弱いkaz13
就寝時に被ろうかとAmazon¥1,080‐で購入。



あと1週間...不安と期待の日々にありましたニコニコ  


Posted by kaz13 at 13:22Comments(6)長野超‼源流釣行

2020年07月07日

長野超‼源流釣行への道のり③

今日のお題は『ザックの中身』

スタウト65 Backpackのロールスロイス..異名を捕るグレゴリー製

来たる7/23~二泊 超源流釣行に備え詰め込み作業を開始する。
15㌔近くなる総重量に耐えうる体力/気力を日々鍛錬中ですが、
軽量化の試行錯誤も命に関わる釣行ゆえ 本気モード全開です
ロケット

今日は食料以外(飲料は含む)を詰め込んでみた結果 重量=8.3㌔グッド
右から~上半身用銀マット・黒いロールは極薄下半身用マット、敢えて二つに分け
嵩張り感及び重量を軽減。黒マットは2本釣竿に巻き付けます。 竿2本/リール2個
フライベストに変わるシムスのウェストポーチ、細引き10㍍ロープ、緊急用ブランケットの下には
タイベックシルバー=野営時の防水/防湿/遮熱に期待!黒いメッシュ袋2つ洋服類・・・
寝袋Finetrackポリゴンネスト4×8にNANGAシュラフカバー、Colombiaキャンプサイトシューズ

これ.. 軽量且つ爪先補強あり、柄は派手ですが痒い所に手が届く銘品です!
チタン製コップに紙皿、オスプレー超軽量サブザック(オレンジ)、mont-bell雨具バーサライト(黒)
これ.. 自重なんと134㌘!畳むと軟球くらい超コンパクト!
サブザックの下はお箸/包丁/調味料等、上のZiplockは薬/テーピング等ケミカル用品、下は・・・

ヘッドライト、MSR携帯浄水器、それに照明ルーメナー
これは充電器の役割も持ちスマホ充電に活躍します

火器についてはジェットボイルと迷いましたが これにしました。
ジェットボイル用燃料にPRIMUSのコンパクトバーナー、それにmont-bellのコッヘルが皿替わり
重量も266㌘とジェットボイルより75㌘軽量化出来ます。




なぜに8.3㌔..こんな軽いのか? 鋭い貴兄はお気付きかと・・・
『そぅ!テントが無いのです』びっくり
源流王SFM氏によればテン場には既に鍋釜あり、夜露凌ぐブルーシートが常備
「テントなんかで寝たこと無いですよー」と...汗
蚊に刺されやすいO型のkaz13...野営経験無くビビリ
カミナドーム2持参を念頭に置くもリーダーには逆らえず
些少 紋々とした日々にありました
ガーン   


Posted by kaz13 at 07:03Comments(10)長野超‼源流釣行

2020年07月06日

長野超‼源流釣行への道のり②

注)極めてマニアックな投稿にて流し読みしてください 汗


7/5梅雨の晴れ間を突き
三重用水ダムサイト ヒルウォーキング 10往復


遠く見えるは菰野の街並み

今日はhnラビット氏 同行頂き自宅から歩き挑む
14㌔ザックが肩に喰い込みます汗

修行3日目...息切れず余裕尺々ナイス

その後 焚き火名古屋出張り車ウェーディングシューズ購入へと走る
シムスのトレビュタリーブーツ(フェルト)は釣りをする上では最上ですが
重量嵩み 長距離縦走においてフェルト底はネック。ラバー底 リトプレの
ライトウェイトWDシューズⅡ新調するも 意外や重量ある割に実釣では
シムスの足元に到底及ばず不安定。おまけに数日干しても乾かず異臭
放ちそうな体たらく。やはり専用沢靴かの思考に入り 候補はSMF氏の
お薦めヴィブラムソールを採用するキャラバン。第二候補 mont-bell
アクアグリッパーを採用するサワークライマー。 先般右足0.7㍉デカく
痛い思いをした経験から、実際履き比べを実践すべく名古屋出た次第。
結論から言うとmont-bellサワークライマーに決めました。


一番の理由...それは店員の態度。
好日山荘電話26.5とか人気サイズ無いかもねぇ~ 店に赴き沢靴在り処
尋ねると指さし上アッチde速攻離脱ガーンその点mont-bell沢靴在り処へ懇切
丁寧誘導し、的確なアドヴァイス!26/26.5/27履き比べにも忍耐強く
対処頂き注意点など丁寧な説明に迷うことなく決めました
ニコニコ
心配していた履きにくさは感ぜず わざわざ出張った甲斐がありました。

結局 足元はALL mont-bell汗 (^^;) OKで~す  


Posted by kaz13 at 17:02Comments(10)長野超‼源流釣行

2020年07月04日

長野超‼源流釣行への道のり①

去年9月長野 源流王の異名を獲るSFM氏と知り合い
極めて感慨深い釣行をさせていただきました。

 『この奥に代々源流王が守るキラキラ聖域キラキラがある』...と

チョイと高巻き超えピョンと行けるかと思いきや

まずスキー場を徒歩で頂上まで登り、尾根伝い
源流筋を規格外の垂直降下にヘツリを繰り返し
帰りは普通に熊の住む熊笹 道無き道を藪漕ぎ
片道4時間との行程に怯(ヒル)むも一旦行こう!
言ったからには後には退けぬ
ブー7/23から二泊GOロケット




っで、まず足こしらえからびっくり

三重用水ダムサイトドームテントヒルウォーキング・コース

去年まで膝に故障を抱え 痛みに耐え釣行してましたわーん
これではイかん!意を決し2月此処へ通いUPダウンのウォーキング

重量12㌔ザック背負い連日10往復
お陰で効奏し、痛み改善 再び昨日から1週間

毎朝通い 汗流してます
勾配で息が切れない足使い、体力温存歩行法を自ずと編み出す

目下の課題..ウェーディング・システム
草地でフェルトは滑るも濡れた岩場でラバーは滑る
ガーン

シムス(フェルト)は重量嵩み、リトプレ濡れると乾き悪く
こちらもズンぐり重く 、超難行に命には代えられず、
再びWD新調を目論んでおります
汗


道南FB友達:Gtoh御大スエマツ師より去年コン盛り頂いた
素晴らしい毛鉤で事足りるも、源流王:SFM氏より
『自分で毛鉤は撒きなさい!』との厳命に従い...


ヘッポコフライを巻く日々

ビジュアルだけは山男を演出炎
日々鍛錬..試練重ねるkaz13にありました
  


Posted by kaz13 at 20:52Comments(12)長野超‼源流釣行