2021年06月19日
至福のビワマストローリング爆釣劇!!の巻
いや~今季ラストのビワマス釣りは
想像を遥かに超えた好釣果でした♪
釣れた匹数..二人でなんと53尾


尺以上..45㌢アベレージ 大物たちは60㌢に迫る勢いでした

曇天・無風の好条件 二人 日頃..善行の賜物❓(笑)

トヨレンジャー氏 有給休暇取り 6時半琵琶湖畔を
出船
レギュレーションで出せる竿数決まっており、ダウンリガー/レッドコア交互に試す

この釣りは優美な竿のベントカーブを見ているだけで楽しい

魚探に反応あり、程なく竿曲げ格闘するトヨレンジャー氏

潮目に差し掛かかり 夥しいマイクロミッジが顔に纏わりつくエリアで好反応

銀鱗
砲弾のごとく美しいシルエット
早朝から怒涛のラッシュ止まず
タバコに火を点ける暇をくれません
笑

1日釣れる匹数は5尾/人までとの規則があります
リミットの30㌢以下は釣れず 上がってくるのは40㌢以上
大きいのは
60㌢に迫る大きさで、最初のうち30㌢台keepするものの後半は水中
リリース敢行で まさしく至福の大名釣りを呈し53尾の釣果
これも確定カウントで、些少釣れたチビ入れれば60匹台だったかも...

16時沖上り
弱ったり50㌢後半のビワマスは生簀keep ここから10尾に絞ります

悦楽的満身創痍
約10時間船上deヘロヘロなるも充実の釣果にご満悦
ビワマス歴10年トヨレンジャー氏も これ程迄型の揃う爆釣は初めて..感無量
こんなに準絶滅危惧種 幻のビワマス釣れてイイものか
私の釣歴でもトップ級
イイ思いさせていただきました

刺身はもちろん写真の中落ちも大切に取り今晩夕餉が楽しみにありました
想像を遥かに超えた好釣果でした♪
釣れた匹数..二人でなんと53尾



尺以上..45㌢アベレージ 大物たちは60㌢に迫る勢いでした

曇天・無風の好条件 二人 日頃..善行の賜物❓(笑)

トヨレンジャー氏 有給休暇取り 6時半琵琶湖畔を

レギュレーションで出せる竿数決まっており、ダウンリガー/レッドコア交互に試す

この釣りは優美な竿のベントカーブを見ているだけで楽しい


魚探に反応あり、程なく竿曲げ格闘するトヨレンジャー氏


潮目に差し掛かかり 夥しいマイクロミッジが顔に纏わりつくエリアで好反応

銀鱗


早朝から怒涛のラッシュ止まず



1日釣れる匹数は5尾/人までとの規則があります
リミットの30㌢以下は釣れず 上がってくるのは40㌢以上

60㌢に迫る大きさで、最初のうち30㌢台keepするものの後半は水中
リリース敢行で まさしく至福の大名釣りを呈し53尾の釣果

これも確定カウントで、些少釣れたチビ入れれば60匹台だったかも...

16時沖上り


悦楽的満身創痍


ビワマス歴10年トヨレンジャー氏も これ程迄型の揃う爆釣は初めて..感無量

こんなに準絶滅危惧種 幻のビワマス釣れてイイものか

イイ思いさせていただきました


刺身はもちろん写真の中落ちも大切に取り今晩夕餉が楽しみにありました

2021年05月04日
ビワマスをハーリングで狙う
先回に引き続きトヨ・レンジャーさん お誘い頂き
なんと‼ 琵琶湖de
トローリング
貴重亜種:ビワマス釣りに行って参りました。

前日 近くの道の駅 独り
車中泊 朝5時待ち合わせ

勇んで舟に乗り込み さぁ出発

竹生島沖へと向かう 二人..日頃の行い良く
到着するとベッタ凪 

ビワマスは20~25㍍が泳層らしく まずダウンリガー釣法、そしてレッドコア仕掛けで臨む

朝一番
幸先良く46㌢掛ける

銀鱗が朝日に眩く輝く体躯に思わず見惚れる
次に先般Ginjishi13氏にビルド頂いた
CTSナノカーボンロッド取り出しハーリングに挑む

簡易ドラックのみ簡素な1:1フライリール
魚との真向からの真剣勝負となるハーリング

しばし優美な弧を描くCTSロッド見つめていると ゴゴッ

何と‼ 58.8㌢
見事なビワマスGET



厳格な5尾迄のレギュレーション有り

二人合わせLimits10尾を揃える

これは私の釣技と言うよりもトヨ・レンジャー氏の操船技術
熟達した釣技並びに装備の賜物と言えましょう

ビワマスは食味が
べら棒
らしく帰宅し早速 捌きに掛かる

ヤマメ亜種ですが主食はヨコエビ&小アユ故 身はサーモンピンク

癖の無いトロっトロで上品な刺身は超絶品にありました

控えめで謙虚なお人柄トヨ・レンジャー氏..聞くと
東海釣りガイド等に登場してるとの事で凄いパフォーマンスの御仁と釣り友になったものです
この後の釣り人生...展開が楽しみなkaz13にありました。
なんと‼ 琵琶湖de


前日 近くの道の駅 独り


勇んで舟に乗り込み さぁ出発


竹生島沖へと向かう 二人..日頃の行い良く



ビワマスは20~25㍍が泳層らしく まずダウンリガー釣法、そしてレッドコア仕掛けで臨む

朝一番



銀鱗が朝日に眩く輝く体躯に思わず見惚れる

次に先般Ginjishi13氏にビルド頂いた
CTSナノカーボンロッド取り出しハーリングに挑む

簡易ドラックのみ簡素な1:1フライリール
魚との真向からの真剣勝負となるハーリング

しばし優美な弧を描くCTSロッド見つめていると ゴゴッ


何と‼ 58.8㌢





厳格な5尾迄のレギュレーション有り

二人合わせLimits10尾を揃える
これは私の釣技と言うよりもトヨ・レンジャー氏の操船技術
熟達した釣技並びに装備の賜物と言えましょう


ビワマスは食味が



ヤマメ亜種ですが主食はヨコエビ&小アユ故 身はサーモンピンク


癖の無いトロっトロで上品な刺身は超絶品にありました


控えめで謙虚なお人柄トヨ・レンジャー氏..聞くと
東海釣りガイド等に登場してるとの事で凄いパフォーマンスの御仁と釣り友になったものです

この後の釣り人生...展開が楽しみなkaz13にありました。